その一 朝の光よ 気は重く 何れ 俄雨の 降る 傘はきっと 邪魔となる その二 五百三十一段の 階の上の御社の 裏で貴方を 待っている いつまでも いつまでも アルバム紹介の巻はもうちょっと待っててね
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